(↓)木の棒をかじる下の娘・ず~みん(イズミ)。
(↓)同じく木をかじる、ず~みんのお姉ちゃん・ディアちゃん(ディアマンテ)。
(↓)やはり、木をかじる母・オネさん。
(↓)朝に撒かれていた鳥の餌(シード類)を拾って食べるオネさん。
(↓)オネさんのみならず、マンドリルたちって、地面にある物を探ったりする時、こんな感じでものすごく顔を地面に近づけることが多い(・・・というか、多分これが「普通」)ですよね。対象をものすごく間近に見ないと見えづらいのかと思いきや、まだ遠くに居る飼育員さんの姿を早々に見つけることが出来る視力を持ってるんですよね。(状況から視覚で判断していることが分かります。もちろん場合によっては聴覚で判断している場合も多々あります。*マンドリルたちから見えない、少し離れた場所にある金属製の柵の扉を飼育員さんが開ける音に反応する。)
(↓)最後の1枚は、ブイをかかえている父・ベンケイです。
(↓)木をかじったり、地面の鳥餌を拾う様子も出てくる動画を貼っておきます。