(↓)ツヨシくん。
(↓)ツネ(ヨシツネ)
(↓)大五郎にちょっかいをかけようとするツネ。明らかな体格差があるのですが、ツネは割と自ら手を出しに行きがち。でもさすがに相手が向かってくると危険だと分かっているので、自分は手を出す(パン!と叩く様な感じ)けど、すぐにお尻を向けて(相手に攻撃をされたくない時によく見せる行動。ケンカになっていない通常時でも、自分より強いと見た相手にはよくやります。)反撃を回避します。最後に貼る動画の最初に、すごく短いですが、それに近い様子が映っているので観てみて下さい。
(↓)しんごちゃん。
(↓)ケイの”定位置”に座るしんごちゃん。しんごちゃんを特に苦手にしていたケイは、しんごちゃんが近づいてくると早々に場を譲って退散していました。
(↓)謎行動のひとつ、ヨガ的行動(広島に居る現在でもやっています・・・)。この様な行動をする個体は、私はしんごちゃんと大五郎しか思い浮かばないのですが、この2頭には”人工哺育”で育てられたという共通点があります。(*それが理由なのかどうかは分かりませんが。)
(↓)消防ホースを使って遊ぶしんごちゃん。この様子は、最後に貼る動画に出て来ます。
(↓)あくびをする大五郎。
(↓)では最後に、動画を1本貼っておきます。